FLUID TRANSFER ENGINEERING

流体移送を、
設備全体から考えます。

移送液の性質と現場条件を整理し、ポンプ・配管・バルブ・計測・制御・運用を組み合わせて、目的どおりに使える流体設備をご提案します。

流体移送を相談する

「送れない」の原因を、
ポンプだけに求めません。

「送れない」「止まる」「すぐ壊れる」「思った量が出ない」。流体移送のトラブルは、ポンプの能力だけでなく、移送液の性質、配管条件、吸込状態、エア源、制御方法などが重なって起こります。

エイチスリーは、まず現場の状況をお聞きし、何をどこからどこへ、どのくらい、どのように送りたいのかを整理します。そのうえで、必要な機器と運用方法を一つの流体設備として考えます。

必要な要素を組み合わせ、
現場で使える形へ。

図面がなくても、現場の写真や口頭でのご説明からご相談いただけます。

01

流体条件の整理

粘度・温度・腐食性・固形分・危険性など、移送液の特徴を確認します。液名だけでは判断できない場合も、実際の使用条件を丁寧に整理します。

流体
02

ポンプの選定・供給

AODD・EODDなどの方式から、必要流量・揚程・自吸・運転時間・材質・メンテナンス性を考慮して選定します。選定理由も分かりやすくご説明します。

ポンプ
03

配管・バルブ・脈動対策

配管径・材質・距離・高低差・バルブ・逆止・脈動減衰などを含め、ポンプが能力を発揮できる周辺条件を検討します。

配管・弁
04

計測・制御

流量・圧力・液位・停止条件など、運転と停止の仕組みを考えます。必要に応じて電動弁、センサー、制御盤なども含めて構成します。

計測・制御
05

運用支援・保全

納品して終わりではなく、使い方・エア源・潤滑・消耗部品・点検のポイントまで、現場で困らない運用をお伝えします。

運用

こんな流体移送の課題に
対応しています。

高粘度液を送りたい

粘度に合わないポンプや配管で流量が安定しない。温度や運転方法も含めて検討します。

薬液・腐食性液体を扱いたい

接液材質や液の情報を確認し、腐食・劣化・安全面を考慮した方式を選定します。

固形物・スラリーを送りたい

詰まり・摩耗・沈降・通過粒径などを考慮し、無理のない移送方法を整理します。

長距離・高低差がある

圧力損失、配管径、脈動、必要圧力を含め、設備全体で能力を確認します。

既設設備を改善したい

既存ポンプ・配管・制御を活かせるかを確認し、交換・改造・運用改善の選択肢を比較します。

化学・食品・製薬・水処理・塗装など、さまざまな現場の流体移送をサポートします。

流体と条件から、
移送方法を考える。

何を液体の種類、粘度、温度、腐食性、固形分
どこからどこへ吸込条件、移送距離、高低差、配管径
どのくらい必要流量、圧力、運転時間、停止条件
どのようにポンプ方式、材質、制御、保全、作業環境

ご相談から納品・運用まで

条件を一つずつ確認しながら、必要な範囲を一緒に進めます。

  1. 01

    ヒアリング

    移送液・流量・揚程・運転時間・現場の症状を確認。

  2. 02

    原因と条件の整理

    ポンプだけでなく、配管・エア源・制御まで確認。

  3. 03

    選定・設計・お見積り

    方式・材質・構成を、理由とともにご提案。

  4. 04

    納品・運用説明

    使い方や保全のポイントをレクチャー。

※現地調査・現地サポートは有償対応です。ポンプの修理は、基本的にお預かりして状態を確認します。

図面がなくても、
まずはご相談ください。

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